三瓶山へ

2011年11月13日 名号コースで男三瓶往復

紅葉の時期に歩きたいなぁ~と思いつつ
秋も終盤にさしかかった今日この頃!

花と紅葉の名山として知られる三瓶山だけど、
紅葉の最盛期を知らぬまま今年も終わる模様・・・。(--;)

あぁ!!秋になって色付いたら、
女三瓶から男三瓶へ縦走して、
写真パチリしながらゆるゆる歩きたいなぁ~!!

・・・とのんびり構えていたら
今年の紅葉はもう終わったらしいと知った・・・がーん!

でもぎりぎり見れるらしいとの情報を得て、
行くなら今日がラストチャンスーー!!

でもやっぱり予想通りの展開が待ってました・・・(><)


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ここは、雪が降ったら自分は怖くて歩けないので、
この尾根を歩くのは今年最後になったかもしれません。
でもなかなか降りそうにないのでもう一回ぐらいチャンスあるかなぁ?


D700 + Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED

※詳細はmoreにて。



三瓶山へはいくつものコースがある。
主峰・男三瓶山へは三瓶自然観サヒメル裏手からの、
姫逃池コースがもっともポピュラーらしい。

初めて男三瓶に行ったときは、私もそこから行った。
でも帰りに選んだ名号コースが気に入って、
以後、登り下りともにそこを好んで行くようになった。

名号コースは三瓶青少年の家へ駐車して行くことになる。

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山登りが遠い世界であった頃、
この青少年の家の駐車場から半径20m位の狭い範囲で、
多くの写真を撮ったものです。

季節の渡り鳥、
チョウチョ、その他昆虫たち。

初めてアサギマダラ見たのもここで。
いくといつもひらひらと舞う姿がとても印象深かった。









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この看板の向かい側にある茂みは、
チョウチョ撮影のお気に入りポイントでした。








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さて、森の中へ進みましょう。

今日は青少年の家のグラウンドで賑やかにイベントをやってるようです。
大勢の声援が山にもよく聞こえて来ます。
これは願ったり叶ったりなのです。
入口の看板には、クマ出没情報が書かれているぐらいですからね。

賑やかなのは本当にありがたい事なのです。
でも一応、鈴を鳴らしながら歩きます。









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しばらく平坦な道を進みます。
落ち葉のじゅうたんがいい雰囲気です。

しっかりとした道しるべが節目節目で導いてくれます。










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この登山道のある側は、
風がダイレクトに吹き付けてこないので
落ち葉が実にいい感じに敷き詰められています。

落ち葉が道を覆い隠し、
道を広く感じさせてくれます。
雪が積もったら、
迷いそうで怖そうですが。










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木の根っこと落ち葉のコラボが秋を演出します。









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大山とは違う良さがここにはあります。
優しい表情の森の風景があるという感じでしょうか。
いい森だなぁ~~って来るたびに思います。










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ここはカエデやミズナラが多いそうで、
落ち葉も色鮮やかです。
熊笹のグリーンがあるのでいっそう色を感じます。









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名号コースはこの場所で分岐があります。
左に行くと女三瓶山。
右に行くと男三瓶山です。

三瓶山と言えば縦走が有名です。
当初の予定では、ここから女三瓶から男三瓶に行って、
ここに降りて来ようと考えていました。

前日の弥山往復でちょっと足が疲れていたので
どうしようかしばらく悩んでしまいました。









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土曜日に弥山に行った下りで、
やたらと必死になって階段を駆け下りた疲労が、
結構残っててミシミシいってました。

あーーーーどうしようかーーーー・・・・

悩みつつ周囲になんとなくカメラを向けます・・・

すると、一人の青年がすったすった小気味良いリズムで、
あっという間に通過し、
森の奥へ消えて行きました。

ん~~~ん。行こうか。









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縦走は取りやめて、
ただ男三瓶往復に切り替えて進みます。









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見るなら大山、
歩くなら三瓶・・・
と、この山を好きな人によく言われる言葉です。










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標識が結構あります。









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薄日が差すことも。










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笹がワサワサ~~









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綺麗に色付いた木もたくさんあって
目を楽しませてくれます。










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階段が少なめなのもこのコースのいいところです。










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つづら折れの道がなだらかに続きます。










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お、標高の印はっけーん♪

まっすぐ構えて撮っているけれど・・・








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ここも雪深くなるから。
標高の棒もナナメってますねー。










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この辺りから時々急な坂が登場するようになります。
でも木の根っこを持って上がるってパターンがほとんどで、
比較的ラクに進めちゃいます。










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いかにも木の根っこ階段らしいのを撮ろうと意気込んでたんですけど。
ここもわりとそんな感じだったんだけど!!
写真では迫力に欠けます。むーん。










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この当りに来ると、
周囲の景色はすっかり冬の様相です。

木々の向こうに見える稜線は、
女三瓶山との縦走路の尾根です。

そこを行き交う人たちの声が聞こえてくるようになった!
そろそろゴールが迫って来たのを実感します。











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木の根っこ階段が短い周期で現れるのを
ヨイショヨイショとやり過ごすと、
私のお気に入りのエリアに到達です♪

この尾根道がなんか大好きなんですよねー♪









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少しでも長く味わうべく、
ゆっくり写真を撮りつつ
周囲をぼけーっと眺めつつ、
でも透けて見える山頂に向かって
結構さっさと歩いてしまう。









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ま、大山と同じく、
ここも海から近い独立峰だからね。
天辺だけガスってるってありがちだけどね。
でもちょっと残念だったなぁ。

大山の方に向かってパチリ☆

風が強くて冷たい。
結構たくさんの人で賑わっていた。
道中は3人しか出会わなかったけど。

殆どが女三瓶から縦走して来たようだった。
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by mizuho-24 | 2011-11-13 21:03 | 登山