大山(弥山1709m)冬山3回目③

駐車場が満車だったのを実感!
途中何人に出会ったか!
本当に、ここは人気だねぇ。

出会った事のある顔に出会うと、
あら!今日も会った!・・・と思ってしまう。
向こうも同じ事思ってるかな?

まだまだこれから山頂を目指す人も結構いた。
この一枚にも霞んで判りづらいけど
10人近く写ってるよ♪

c0138991_2135478.jpg


このカメラで今回一番評価する点は、
ホワイトバランスが実に、感じたままのイメージに忠実な事。

 Nikon 1 J1 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 





少しでも視界の効くうちに、
今日ここで見た光景を記録に残す!

私、ただ登るって出来ないんだな~~
勿体なくてね。


c0138991_21203733.jpg


しかし、まぁ、
見事に週末はさえない天候に恵まれ過ぎてて・・・
稜線をこの前いつ拝んだかしら・・・と思ってパチリ☆
















c0138991_21262431.jpg


稜線から下の方へ視線を向けるも、
霞む元谷。

でも、これでも今日ここまでで一番よく見通せる!と思ってパチリ☆
















c0138991_21275629.jpg


六合目に着いてから、撮ってたんじゃ真っ白になりそうで、
少し手前で少々パチリパチリ☆タイムにいそしみました。

やっぱりあの時撮っておけば良かった!って思いたくないですもんね。
これ以上良くなるより、
あれが悪い中でも良い状態のピークだった・・・ってことは、
ここ大山じゃひじょーに良くあることなんで。



















c0138991_23114919.jpg


絵葉書のように。
※この一枚だけクリックするとスゴク大きくなります!

もうずいぶん雪がびゅーびゅー降って来始めてました。
雪と風のカーテンで、スキー場からの音もしばし感じませんでした。

この六合目避難小屋をこんな下方から写せるのもこの時期ならでは。


















c0138991_21355113.jpg


六合目に到着☆

降りて来た人は、一様にゴーグル着用です。
私もサングラスはもう限界だわーって感じてました。
雪も降って風も出て来てたので、
この先へ行くなら私もゴーグルにしよ~っと!って感じです。

ここで常連さんの一人に遭遇~~
自分と似たようなコースと時間帯に来られるので
お互いに、よく会いますねー!とあいさつを交わします。

小屋に入るとかまとまった休憩をせずに先へ向かわれました。
私はもうちょっとパチリ☆タイムを楽しみました。


















c0138991_21474782.jpg


若干吹雪いていましたが、
元谷がかなり見通せたのでうれしくてパチリ☆
















c0138991_21484656.jpg


途中で出会った二人組さんが見えて来ました。
きなこ餅ご馳走になったんです♪
ご馳走様でした♪

樹氷を楽しむ事が今日のメインテーマだったそうです。


















c0138991_21554070.jpg


いざ!今季初ゴーグル♪
あぁ♪顔があったかーい♪

スタートする前にこれから進む方向をパチリ☆

ちょっとだけ視界がクリアになって来た!!
このまま~
このまま~
ガスが晴れてくれたら・・・・・



















c0138991_21592869.jpg


ノオオオオオオ・・・(T0T)

晴れるどころか真っ白にーーーーーーーーーーーー!!!!



















c0138991_2205661.jpg


一分後、さらに白さがアップ・・・


















c0138991_225540.jpg


目印の棒がとっても頼もしい!

そうそう、六合目からは単独女性の方と似たペースで進みました。
地元の方で、雪山の練習ってことでした。

今どのくらいのとこでしょうか?八合目?

と、訊ねられた時、まだ七合目でした。

六合目から八合目にかけては、
ずぅ~っとこんな上も下も真っ白い中を進まねばなりませんでした。
だから歩いてても面白みがちっともありませんでした。

時折、風がピタリと止むときがあり、
これなら白くても上まで行くのに問題はないな~と思いました。
新雪に足元のトレースがかき消されそうには無かったですからね。

でも視界は白いまま。
もう今日は引き返そうかな、なんて考えが芽生えました。



















c0138991_22155375.jpg


時折立ちどまってお互いの顔を見合わせました。
私が止まると、彼女も足を止め、
進み始めると彼女も進む。

距離が開くと、
振り返る。

相手が進み始めると
こちらも再び前進する・・・。

引き返そうかな、という弱気な心を見透かすように、
お互いの行動を確認し合ってた。
そんな感じだった。



















c0138991_22221324.jpg


草鳴社ケルンの近くまで来たとき、
かなりガスが晴れて、思わず「わおー♪って」気持ちが声が出てしまった。

でもあっという間にまた白い世界に元通りに。
またしばらくしてガスが晴れてさっきよりもっとクリアに草鳴社ケルンを拝むことが出来た。
吹き付けた雪で太さが何倍にもなってた。

でも、なぜか見るだけで写すことはしなかった。



















c0138991_22295683.jpg


振り返ると、なんと下界が見えるじゃないですか!!!
これは!
これって今この瞬間だけで、
今日一度きりのチャンスかも?!

左右からまた白い空気が迫って来てる!
急がなきゃ!

あたふたとレンズを向けた!



















c0138991_22322697.jpg


周囲の白い空気が急に消えて行った。
そして見下ろすと雲海になってる!

なんだか明るくなって来た?!



















c0138991_22352959.jpg


なんとっっ!!!
今日一番の明るい太陽が見えている!!

嬉しい~~~!!!


















c0138991_22363464.jpg


そしていよいよ主稜線の見える位置にやって来たとき、
どんだけ久しぶりか分からないほど
久し振りに稜線を目の当たりにした・・・・。

やっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーー!!!

心の中で絶叫した。



















c0138991_22385253.jpg


稜線上に人影が何人も見える。

私がそこに行くまで
この状態をキープしててくれ~~~!!
と祈る。



















c0138991_22413121.jpg


標高1600mの標識。

さあ!あともうひと頑張りだ!!


・・・つづく。
[PR]
by mizuho-24 | 2012-01-25 22:42 | 登山